焚き火について考える

焚き火について考える

焚き火が好きなんです。小さい頃から好きなんです。男は全員焚き火が好きなんだろうって考えている中川です。

仕事に疲れた時に、焚き火の炎に癒されたいですよね。寒い時に暖かさに触れたいですよね。充電したい時にちょっとワイルドに肉を焼いて食べたいですよね。
でもでも、そう簡単に住宅街で焚き火って出来ません。まずは煙の問題です。無風で夜なら問題ないんですが、ちょっと間違うと警察か消防を呼ばれてしまいます。次は、炎の問題です。昼なら人がいれば何をしているのかわかるのでいいんですが、夜に炎が上がっているとこれも通報案件です。焚き火には、現代社会から開放されるロマンがありますが、周囲の理解も大切です。

色々とクリアすべき課題がありますが、ここで一度、焚き火器具について説明したいと思います。

・台の上で燃やすタイプ、写真の手前にある奴のタイプですね。キャンプ場でよく見るタイプですが、煙が一番ひどいし火が丸見えです。住宅街で使用するには不向きです。
・薪ストーブタイプ、ホームセンターにもよくある簡易な薪ストーブですね。写真の真ん中にある赤い奴です。ガンガン燃やせるし暖かさはNO1ですが、炎が見えにくし、結構煙が出ます。キャンプ用の小型のもがありますが、それも結構煙を吐き出します。煙突を高くするといいんですが、移動型で高い煙突は事故の元です。煮込み料理したい時時にはいいかもしれませんが、庭で使用するにはオススメいたしません。
・ネイチャーストーブ、写真の中央で炎を上げている小さいストーブです。これ小さいですけど、二次燃焼機能が付いてるんです。煙って不完全燃焼ガスなんで、酸素加えるとまた燃えるんです。これは上部に空気穴があって全部燃えてくれます。炎も見えるけど小型なんで簡単に隠せるんで、住宅街でも夜中に焚き火可能です!でもこれ物凄く小さいです。2Lのペットボトルぐらいのサイズです。少人数ならいいです。
・ソロストーブボンファイヤー、ネイチャーストーブの大型版です。4万円するので持っていません。これだとかなり大きいので何でも燃やせます。実物を見たことがないので評価は出来ません。
・ペレットストーブ、写真の左側で見切れている奴です。以前の記事で紹介したきりんさんです。これも二次燃焼するので煙がないけど炎も見えない、調理用のストーブです。住宅街で使用できますが、焚き火ではない気がします。

他にも色々な製品があるのですが、二次燃焼機能の有無が大きな壁になります。ペトロマックスからも二次燃焼機能付きの焚火台が出ましたし、これからもっと色々な製品が登場するかと思います。目的や環境によってベストは変わるかと思いますが、個人的にはネイチャーストーブがいち押しです!
ネイチャストーブの他の利点は、中国製の安い物が大量にある点と、燃料が小枝とかなので庭のゴミとかを燃やすことが出来ます。剪定ゴミがこれからは、癒しの時間を演出してくれる宝物に変身します。

焚き火は、贅沢な時間を演出してくれますが、使い方を間違えるとリスクがあるので道具選びも重要になります。少しでも参考にしていただければと思います。
ではいい庭焚き火生活を!